アクアマリンふくしまの割引をチェック!アクセスと駐車場は?

福島県にある水族館「アクアマリンふくしま」。福島沖の太平洋は黒潮と親潮が出合う潮目の海。この太平洋の「潮目」をテーマにしています。

今回は、アクアマリンふくしまの割引、行き方、駐車場などを調べてみました。

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アクアマリンふくしまとは?


アクアマリンふくしまは、福島県の浜通り南部にある小名浜港第2埠頭にあります。正式名称は「ふくしま海洋科学館」。水族館と海洋博物館・科学館の両方を持ち合わせた施設として、2000年にオープンしました。単なる観光施設ではなく、教育施設としての一面も持っています。

太平洋の「潮目」をテーマにしていて、水棲の生き物だけでなく、親潮の源であるオホーツク海、黒潮の源の熱帯アジア、そして福島県浜通りの海や川そして山の生態系までも再現しています。

水族館のすぐ先は雄大な太平洋。陽の光に輝くガラスのドーム屋根が宝石のアクアマリンのように美しい水族館です。

2011年の東日本大震災では、揺れによる建物への被害はほとんどなかったものの、4mを越える津波で全体が水没してしまいました。飼育している生き物は各地の水族館へ疎開。追い打ちをかけるように原発事故の影響で大きな被害を受けました。

関係者の努力により震災後4ヵ月で営業を再開し、その魅力を発信し続けています。

自然環境を再現した展示になっているので、屋根が無いエリアもあります。雨天時は傘をお忘れなく!

 

アクアマリンふくしまの見どころをご紹介!

シーラカンス

アクアマリンふくしまが開館当初から続けてきたシーラカンスの調査研究成果が余すところなく紹介されています。アクアマリンふくしまの調査隊によって捉えられたシーラカンスの映像、世界初のシーラカンスの稚魚の映像を見ることができます。

残念ながら生きた個体はいませんが、2008年アフリカのコモロ諸島からやってきたアフリカシーラカンスの標本、世界最大のシーラカンス頭骨化石(レプリカ)、シーラカンスの化石など興味が尽きない展示が盛りだくさんです!

 

冬のライトアップ

水族館への来館客が減りがちな冬。11月から1月の間、建物全体がシーラカンスに見立ててライトアップされます。総ガラス張りの美しい建物が冬の澄み切った空気の中でライトアップされる姿は感動ものです!

クリスマスシーズンには海の生き物が飾られたクリスマスツリーが展示され、いろいろなイベントが行われます。

 

三角トンネル

大水槽の中央に三角トンネルがあります。このトンネルは、片方が黒潮の海、もう片方が親潮の海が再現されており、その頂点で両海流がぶつかり合う潮目を再現しています。

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寿司処 潮目の海

水族館にありそうでなかった寿司屋。水族館の水槽が生け簀になっているわけではありませんが、水槽の中を優雅に泳ぐ魚を鑑賞しながら頂くお寿司はまた格別です!

 

さんまの回遊

飼育がとても難しいと言われているさんま。アクアマリンふくしまでは水槽内でのふ化に世界で初めて成功し、成長過程を解明したそうです。水槽内では回遊している姿を見ることができます。

 

他にも、様々なゾーンでいろいろな生き物が飼育・展示されています。

・わくわく里山・縄文の里(ユーラシアカワウソ)
・海・生物の進化(スナイロクラゲ、オウムガイ、アメリカカブトガニ)
・福島の川と沿岸(ニッコウイワナ、ヤマメ、ゲンゴロウ、タガメ、イモリ)
・北の海の海獣・水鳥(ゴマフアザラシ、トド、ウミガラス、エトピリカ)
・オセアニック・ガレリア(ニホンウナギ、キングエンゼルフィッシュ)
・熱帯アジアの水辺(マレーハコガメ、ブンチョウ、アジアアロワナ)
・サンゴ礁の海(メガネモチノウオ、テングハギ、チンアナゴ)
・オホーツク海(ハダカカメガイ、オオカミウオ)
・境目の海(マイワシ、カツオ、キハダ、タチウオ)
・ふくしまの海(サヨリ、マルアオメエソ、キアンコウ)
・アクアマリンえっぐ(ユーラシアカワウソ、レッサースローロリス、キンカチョウ)
・生きた芸術 金魚(浜錦、オランダシシガシラ、ニシキゴイ)

 

混雑状況は?

【混雑する時期・曜日】春休み、ゴールデンウィーク、夏休み、大型連休、土日祝日

東京から直線距離で約170km。ぎりぎり日帰り圏といえる距離なので、首都圏からの訪問者も少なくないようです。

混雑を避けるなら、やはり平日がいいです。ただし、他の水族館と同様、幼稚園児・保育園児・小中学生の遠足があると平日でも混雑します。

 

割引やクーポンはある?

【アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の年間パスポート保有者向け割引】
アクアマリンいなわしろカワセミ水族館の年間入館パスポートを提示すると、入館料が割引になります。
※年間パスポート保有者本人のみ適用

一般:   1,800円 → 1,500円
小-高校生:  900円 →  750円

【マリンピア日本海の年間パスポート保有者向け割引】
マリンピア日本海(新潟県新潟市)の年間入館パスポートを提示すると、入館料が割引になります。
※年間パスポート保有者本人のみ適用

一般:   1,800円 → 1,500円
小-高校生:  900円 →  750円

【近隣宿泊施設の宿泊者向け割引】
アクアマリンふくしま近隣の宿泊施設に泊まる方は、割引入館券を購入できる場合があります。直接宿泊施設にお問い合わせください。

>>> 宿泊施設をチェック

【コンビニ前売券】
コンビニにある端末で前売券が購入できます。入館料の割引はありませんが、入館券の半券を小名浜美食ホテルで提示すると、食事と商品購入時に10%割引してもらえます。

販売場所:
・セブンイレブン…マルチコピー機で購入
・ローソン・ミニストップ…Loppi(ロッピー)で購入
・ファミリーマート…Famiポートで購入
・サークルKサンクス…Kステーションで購入

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アクセス

電車とバスの場合

JR常磐線「泉駅」下車 →(路線バス(小名浜・江名方面行き))→ バス停「支所入口」から徒歩約10分

 

車の場合

・常磐自動車道 いわき湯本I.C. → いわき石川バイパスまたは県道14号線 → 県道15号線から山神北(所要時間 約20分)

・常磐自動車道いわき勿来I.C. → 県道10号線 → 国道289号線 → 国道6号線を小名浜方面へ(所要時間 約30分)

【乗り合いタクシー】
いわき湯本温泉郷からアクアマリンふくしままで乗り合いタクシーが利用できます。片道1人800円。

>>> 乗り合いタクシーの時刻表をチェック

駐車場

アクアマリンふくしま周辺の駐車場を調べてみました。

まずは、アクアマリンふくしまの駐車場。

アクアマリンふくしま駐車場
住所:福島県いわき市小名浜字辰巳町50
営業時間:8:00-22:30
料金:無料
収容台数:500台

そして、周辺の駐車場。

えびす有料駐車場
住所:福島県いわき市小名浜字本町25
営業時間:9:00-24:00
料金:60分160円、30分80円、
※最大料金:18:00以降500円
収容台数:25台

 

営業時間・休館日・料金

【営業時間】
通常期(3月21日-11月30日):9:00-17:30
冬期(12月1日-3月20日):9:00-17:00
※入館は閉館1時間前まで

【休館日】なし

【料金】
一般:  1,800円
小-高校生:900円
※割引入館日や無料開放日はありません。

年3回以上行く場合は、年間パスポートを購入した方がお得です!

・年間パスポート
一般:   4,200円
小-高校生:2,100円

いろいろな特典があるのはもちろん、年間パスポートのデザインも可愛いです!

>>> 年間パスポートをチェック

 

まとめ


他の水族館とは一味違ったアクアマリンふくしま。太平洋の「潮目」を体感しに行きましょう!

アクアマリンふくしま(ふくしま海洋科学館)
住所:福島県いわき市小名浜字辰巳町50
電話:0246-73-2525

>>> アクアマリンふくしまのホームページをチェック

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