JAL・ANAの機内持ち込み可能な荷物のサイズは?航空券の割引は?

ANA 全日空

By: ume-y

 

飛行機に乗ろうと思った時に、まずは日本航空(JAL)全日空(ANA)が選択肢として出てくると思います。
割引プレミアムサービス手荷物機内持ち込みサイズなど、両者の具体的なサービス面の違いについて調べてみました。

 

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航空券はどっちが安い?割引は?

 

以前の記事では、JALとANAの全体的な違いやマイルなどについて書きました。

>>> JALとANAを徹底比較!両社の全体的な違いは?今後の展望は?

>>> JAL・ANA徹底比較!どっちがマイルを貯めやすい?無料航空券は?

しかし、航空券を買う時に一番気になるのは、やはり値段です。
国内線の場合で両社の違いを見ていきましょう。

JALの早期割引料金は「先得」と呼ばれ、
割引額が大きい順から、ウルトラ先得(75日前まで)、スーパー先得(55日前まで)、先得45先得28
また、特定の便には「特便割引」も設定されていて、特便21特便7特便3特便1があります。
※それぞれの数字は「○日前までに予約する必要がある」ということを表しています。

一方、ANAの早期割引料金は「旅割」と呼ばれ、
割引額の大きい順から、旅割75旅割55旅割45旅割28旅割21があります。
また、搭乗日が近い場合には「特割」も設定されています。

実際に同路線で両社を比較してみると、正直それほど金額の差はありません
一方が値下げをすればもう一方も下げるといういたちごっこが続いているため、値段に差がつかないと言われています。
(国際線の場合は異なってきますのでご注意を!)

例えば、羽田-新千歳線のとある平日の片道運賃を調べてみると、このような結果に。

JAL
普通運賃:37,790円
株主優待割引:19,040円

ウルトラ先得:7,990円
スーパー先得:11,590円
先得45:12,090円
先得28:12,890円
特便21:18,490円
特便3:22,190円
特便1:26,790円

ANA
普通運賃:37,790円
株主優待割引:19,040円

旅割75:7,990円
旅割55:11,590円
旅割45:12,090円
旅割28:12,890円
旅割21:18,490円
特割:22,190円

見事に同じ金額でした!

 

プレミアムサービス

 

JAL・ANAそれぞれの国内線では、エコノミークラスよりも上のクラスがあります。

まずはJAL。
ファーストクラス」と呼ばれていて、高品質な本革のシートでゆったりフライトを楽しめます。
上位クラスらしく、機内食は食器に盛り付けられて提供されます。

専用チェックインカウンター、ラウンジ、専用保安検査場、優先搭乗なども利用できます。

但し、羽田-新千歳線、羽田-大阪(伊丹)線、羽田-福岡線、羽田-沖縄(那覇)線の4路線に限られています。

また、気軽に利用できるクラスとして、+1000円で乗れる「クラスJ」があります。
ファーストクラスと比べてサービスは劣りますが、本革のシートで、足元は97cmあり、十分足を組むことができるほど広々しています。
ドリンクも普通席よりも多く取り揃えているのも嬉しいところです。

そしてANA。
プレミアムクラス」と呼ばれていて、広々とゆったりしたシートでくつろげます。
”Premium GOZEN”という機内食が用意されていて、JALとは違い、お弁当形式で提供されます。

専用チェックインカウンター、ラウンジ、専用保安検査場、優先搭乗なども利用できます。

JAL・ANAのこれらのクラスは、当日空きがあれば追加料金を払って利用することもできます

JAL(ファーストクラス):+8,000円
JAL(クラスJ):+1,000円

ANA(プレミアムクラス):+9,000円

 

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座席のサイズ

ANA SFC修行 No.1 国内線 普通席 ANA477 羽田 那覇
各座席のサイズは以下の通りです。

上級クラス
JAL(ファーストクラス):シートピッチ約130cm、シート幅約53cm
JAL(Jクラス):シートピッチ約97cm、シート幅約47cm
ANA(プレミアムクラス):シートピッチ約127cm、シート幅(記載なし)

普通席
JAL:シートピッチ約79cm、シート幅約44cm
ANA:シートピッチ(記載なし)、シート幅(記載なし)

 

その他機内サービス

 

両社ともに、Wi-Fi機内接続サービスを有料で提供しています。
JALは30分400円、ANAは40分550円。
1分あたり価格はJALの方が0.04円ほど安いです。

JALは国内線のほぼ主要路線を網羅しているのに対し、ANAは順次対象路線拡大中です。

 

機内持込手荷物&受託手荷物

 

旅行に行くとたくさん買い物をして、帰りの手荷物がどうしても増えてしまいます。
機内に持ち込める手荷物と預ける手荷物のサイズと重量を見てみましょう。

 

国内線

機内持込手荷物

JAL・ANAともに、
身の回り品(ハンドバッグなど)1個の他、3辺の合計が115cm以内(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内)(100席以上の機材の場合)の手荷物1個合計10kgまで。

 

受託手荷物

JAL
ファーストクラス:3辺が50cm×60cm×120cm以内で、1個あたり32kg合計45kgまで(個数制限なし)
普通席:3辺が50cm×60cm×120cm以内で、合計20kgまで(個数制限なし)

ANA
プレミアムクラス:3辺の合計が203cm以内で、合計40kgまで(個数制限なし)
普通席:3辺の合計が203cm以内で、合計20kgまで(個数制限なし)

 

国際線

機内持込手荷物

JAL・ANAともに、
身の回り品(ハンドバッグなど)1個の他、3辺の合計が115cm以内(幅55cm×高さ40cm×奥行25cm以内)の手荷物1個合計10kgまで。

 

受託手荷物

JAL
ファーストクラス:1個あたりの手荷物の3辺の合計が203cm以内で、1個あたり32kg以内の手荷物を3個まで
ビジネスクラス:1個あたりの手荷物の3辺の合計が203cm以内で、1個あたり32kg以内の手荷物を3個まで
エコノミークラス:1個あたりの手荷物の3辺の合計が203cm以内で、1個あたり23kg以内の手荷物を2個まで

ANA
ファーストクラス:1個あたりの手荷物の3辺の合計が158cm以内で、1個あたり32kg以内の手荷物を3個まで
ビジネスクラス:1個あたりの手荷物の3辺の合計が158cm以内で、1個あたり32kg以内の手荷物を2個まで
エコノミークラス:1個あたりの手荷物の3辺の合計が158cm以内で、1個あたり23kg以内の手荷物を2個まで

ANAはJALと比べて厳しめですね。
サイズも違うし、ビジネスクラスでの個数も違います。

 

まとめ

 

結局JALとANAのどちらがいいのか?
どうしても利用できる路線が限られているとかでなければ、後は好みです。

僕は両社の国内線に搭乗したことがありますが、普通席にそれほど差はないですし、機内サービスもとても満足のいくものでした。
JALは定時到着率で世界一位を受賞していますし、ANAは”SKYTRAX”という世界最大の航空サービスリサーチ会社の評価で日本の航空会社で唯一最高ランクの5つ星を受賞しています。どちらとも本当に素敵な航空会社です。

前回、前々回のJAL・ANA比較記事も是非参考にして頂いて、
目的地、路線の充実度、マイルの貯めやすさ、利用したいプレミアムサービス、手荷物サイズなどを考慮して、自分に合った航空会社を選んでください。

>>> JAL(日本航空)をチェック

>>> ANA(全日本空輸)をチェック

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