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毎年秋に開催されている、旅のイベント「ツーリズムEXPOジャパン」(旅博・旅行博)。
毎回楽しみにしていて、今年も一般初日に行ってきました!

2023年のツーリズムEXPOジャパンの様子はどんな感じ?
- ツーリズムEXPOジャパン2023一般初日のレポート(開場前の様子、各ブース、食事、戦利品など)

2010年からほぼ毎年ツーリズムEXPOジャパン(旅博・旅行博)に行っている僕が、詳しくお伝えします。
ツーリズムEXPOジャパン(旅博・旅行博)とは?

「ツーリズムEXPOジャパン」とは、世界最大級の旅のイベント。
今まで「JATA世界旅行博」「JATA旅博」「旅フェア」といった名前で行われてきた旅行・観光イベントが、名称変更や統合などを経て、2014年から「ツーリズムEXPOジャパン」として毎年開催されています。(2021年はコロナの影響で開催中止。)
世界100ヵ国以上の国・地域の観光局、航空会社、空港、ホテル、旅行会社など、旅行・観光に関連する企業や団体が出展して、国や地域の魅力、現地の最新情報、航空会社の最新サービスなどを紹介する、旅好きにはたまらないイベントです。
会場では、ただ情報を得られるだけではなく、以下のような楽しみもあります。(その年によって内容が異なる場合もあります。)
- オリジナルグッズをもらえる。(ポストカード、クリアファイル、トートバッグなど)
- 各ブースで行われるクイズ大会に参加すると、往復航空券や非売品のモデルプレーンなどの賞品がもらえる。
- 試飲・試食がある。(コーヒー、ワイン、クッキー、料理など)
- 現地の食べ物・飲み物・おみやげなどを買える。
- 世界のいろいろなパフォーマンスを見られる。
- ステージや出展ブースに有名人が来る。 など

旅気分を味わえる楽しいイベントです。
ツーリズムEXPOジャパンの基本情報と混雑回避のコツについては、別の記事で詳しくご紹介しています。
ツーリズムEXPOジャパン2023レポート
ツーリズムEXPOジャパン2023の会場は、大阪府大阪市にあるインテックス大阪です。
ツーリズムEXPOジャパンは、その年によって開催される都市が異なります。(今回は大阪ですが、前回(2022年)は東京でした。)
開場前
▼8:20頃 インテックス大阪に到着。
すでに10~15人くらい並んでいました。

▼前回の大阪開催(2019年)の時にはインテックス大阪の建物入口のかなり手前に列ができていましたが、今回は建物入口のすぐ手前(屋根があるところ)で待てるようになっていました。

▼建物右側には出展者だと思われる方々が待機(待ち合わせ?)しています。

▼9:02頃 当日券販売ブースがオープン。(並んでいたのは10人程度)
9:30頃 建物入口がオープン → インテックス大阪内のお目当ての各館に移動

僕はANAブースに行きたいので、2号館の前に並びました。
10:00頃 定刻通りに開場

航空会社・空港ブース
▼会場内の各ブースの一部をご紹介します。
まずは、航空会社・空港ブースから。
開場後、まずはANAブースへ直行しました。
「FLYING HONU」や「そらとぶピカチュウプロジェクト」などをアピールしていて、「イーブイジェット」のモデルプレーンもディスプレイされています。
今回もスターアライアンスとの共同出展ではなく、シートの展示もありませんでした。




▼「そらとぶピカチュウプロジェクト」(ピカチュウジェット・イーブイジェット)については、ブースの展示パネルだけでなく、ブース内のステージで搭乗記念品や機内エンターテインメントなどの紹介も行っていました。

▼3号機「ラー」がついにデビューして、さらに注目を集めている「FLYING HONU」。

FLYING HONUに乗ってハワイに行きたいです!


▼「そらとぶピカチュウプロジェクト」に関連して、自分で自由に色を塗ったピカチュウのイラストが機内の窓(デジタル画面)に映し出される子供向けの体験コーナーもありました。


▼バーチャル旅行体験ができる「ANA GranWhale」。

▼ANAの海外就航地のマップがあり、自分が行きたい旅行先にシールを貼ります。

僕はアメリカに貼りました。

▼ANAとシンガポール航空が共同でクイズラリーを行っていました。

このクイズラリーでもらったグッズなど、ツーリズムEXPOジャパン2023の戦利品についてはこの記事の後半でご紹介します。

▼続いては、JALブース。
大谷翔平の大きなパネルが目を引きます。

▼近々導入予定のA350-1000の国際線エコノミークラスのシートが展示されていました。

▼JALは2024年で国際線就航70周年。
昔のJALの国際線は、和服を着たCAさんが接客していた時代もありました。

鶴丸がなくなったり復活したりなど、いろいろありましたね。

▼2025年の大阪万博開催を記念した特別塗装機「JALミャクミャクJET」のデザイン。
今年11月28日から就航予定です。

▼ワンワールドのブースもあり、各航空会社のモデルプレーンもディスプレイされています。


▼日本空港ビルデング(羽田空港)などのブース。
空港のようなスタイリッシュなデザインのブースでかっこいいです。



▼シンガポール航空ブース。
ANAと共同でクイズラリーを行っていたり、CAさんの制服(サロンケバヤ)などの展示や、スイートクラスのパネルを背景にして撮影できるフォトスポットなどがありました。



▼関西エアポート(関西空港・伊丹空港・神戸空港)のブース。
クイズラリーやオリジナルグッズ販売などを行っていました。

▼ターキッシュエアラインズのブース。
CAさんと一緒に写真を撮れたり、ビジネスクラスのシートが展示されていました。


▼カタール航空のブース。

▼ITAエアウェイズのブース。


▼エアインディアのブース。
ブース内に用意されているスタンプを全て押すとステッカーなどをもらえます。


▼ベトナム航空のブース。
ミニゲームに挑戦するとプレゼントをもらえます。

▼エバー航空のブース。


▼スターラックス航空のブース。


▼チャイナエアラインのブース。
台湾往復航空券などが当たるガチャをやっていました。

▼ジェットスター・ジャパンのブース。

▼ジンエアーのブース。
抽選会が行われていて、B737のモデルプレーンなどが当たります。

▼チェジュ航空のブース。
メイクのセミナー(?)のようなものをやっていました。

▼タイガーエア台湾のブース。

▼ベトジェットのブース。

国内・旅行会社ブース
▼北海道ブース。
SNSをフォローして、北海道のお菓子・ポストカード・ステッカーなどをもらいました。


▼アイヌ文化の紹介コーナーもあります。
お気に入りのアイヌ語のスタンプをしおりに押して持ち帰ることができ、僕は「キロロアン」(「楽しい」という意味)を選びました。



▼2024年春に山形新幹線E8系がデビューします。

新幹線に乗って東北旅行をするのもいいですね!


▼東京のブースでは、銭湯絵師の中島盛夫氏によるライブペイントパフォーマンスが行われていました。

▼関西の鉄道会社のブース。
子供達が制服を着て鉄道のパネルをバックに写真を撮れるコーナーがあります。


▼鉄道模型で遊べるコーナーや、昔の切符などの展示もあります。


▼灘五郷(兵庫県神戸市の西郷・御影郷・魚崎郷、西宮市の西宮郷・今津郷)のブース。
このエリアは日本最大の清酒生産量を誇る酒造地帯で、アンケートに答えたりするとお酒の試飲ができます。


▼観音温泉(伊豆奥下田)のブース。
観音温泉水の試飲や足湯などを楽しめます。

▼DISCOVER WEST(西日本エリア)のブース。
石見銀山の銀探し体験、大理石クラフト体験(山口県美祢市)などがありました。



▼四国ブース。
四国ではアンパンマン列車が走っていて、そのシートが展示されていました。
制服を着て記念写真を撮れるフォトスポットもあります。

▼おもちゃのように組み立てられるモナカ。

▼鹿児島県のブース。
名産品などがおもちゃで表現されていてかわいい。

▼沖縄のブース。
北中城村のブースがあったので、以前行ったことがある中城城跡について担当者の方とお話させていただきました。

▼沖縄本島周辺15離島のブースがあり、SNSをフォローして抽選に参加して琉球グラスが当たりました!

▼日本遺産のパネル。

日本には素敵な場所がたくさんありますよね。美しい場所、歴史のある建物、情緒ある街並み…一つでも多く訪れたいです。

▼外務省のブース。
昔の旅券(パスポート)の展示などがありました。

▼HISのブース。
地球から宇宙への逆バンジーを体験できるVRシミュレーターがあり、あまりの恐怖で体験が始まってすぐに「もう無理!やめてください!やめてください!」と絶叫している人がいました。

▼日本旅行のブース。
宇宙服を着ているかのような写真を撮れるコーナーがありました。

海外ブース
▼アメリカ・ポートランドのブース。
毎年出展していますが、このブースはディスプレイに温かみがあって好きです。

オドナロデュード(下の画像2枚目の青いキャラクター)を見ると「今年もツーリズムEXPOジャパンに来たんだな」と実感できます。


▼アメリカ・カリフォルニアのブース。

▼フロリダのディズニーワールドなど、アメリカのグッズが当たる抽選会もありました。

▼スペインのブース。
ニュースレターに登録するとスペイン発祥のスイーツ「チュロス」を先着で試食できる時間帯もありました。


▼サウジアラビアのブース。
サウジコーヒーの試飲コーナーがありました。
コーヒーといっても色は薄く、スパイスが入った紅茶のような味でした。


▼タンザニアのブース。
こちらでもコーヒーの試飲を行っていました。

▼オーストラリアのブース。
公式マスコット「ルビー」と一緒に写真を撮れるフォトスポットがあります。


▼インドのブース。
ブースに置かれている雑貨(おもちゃ?)が愛嬌があって、つい写真を撮ってしまいました。


▼タイのブース。
楽器演奏のパフォーマンスがありました。

▼マレーシアのブース。
マレーシアの伝統工芸「バティック」を体験できるコーナーがあります。

▼香港のブース。
大きなディスプレイ画面があって目立っています。


▼香港ディズニーランドのブース。
2023年11月にオープンする “World of Frozen” のフォトスポットや販売されるグッズなどが展示されています。

早く行きたいな!



▼中国のブース。
パンダを背景に写真を撮れるフォトスポットなどがありました。


▼獅子舞がポーズを決めてくれました。

フードブース
▼人気のご当地どんぶりが味わえる「全国ご当地どんぶり選手権~番外編~」が行われています。
ハーフサイズのどんぶり(海鮮丼・ローストビーフ丼・鰻まぶし丼など)を1杯800円(税込)で楽しめるので、いろいろ買って食べ比べもできます。

▼11:20頃の様子。
この時間なら混雑はそこまでひどくなく、テーブルも空いていました。

混雑を避けるには、11時台に早めに昼ごはんを食べるのがおすすめです。

▼僕は、北海ねばとろ海鮮丼にしました。
北海道産昆布と6種類の海鮮(かに・いくら・鮭・えび・ほたて・うに)がのっていて、あっという間に完食!

うまい!でも、ハーフサイズだと少ないです。


▼「全国ご当地どんぶり選手権」のブース以外にも、関西のフード(たこ焼き・お好み焼き・串カツなど)、海外のフードなどが食べられるフードコートもありました。

▼中庭周辺にもお弁当やスナックなどのブースがあり、販売されている料理の種類は豊富です。
館内のテーブルは混雑していますが、中庭周辺にあるテーブルは比較的空いていました。

ステージ
▼会場内のステージでは国内外のパフォーマンスを楽しむことができ、この時はハワイのフラダンスのショーが行われていました。


ゆるキャラ
会場内ではご当地のゆるキャラに会うこともできるので、その一部をご紹介します。
▼そらやん。(伊丹空港)

このほほえんだ表情がかわいいです。

▼しろまるひめ。(兵庫県姫路市)

▼湯~たん。(兵庫県 湯村温泉)

▼左から、わかぱん(和歌山県)、エネゴン(和歌山県 白浜エネルギーランド)、白浜船長さん(和歌山県 南紀白浜グラスボート)。

▼パスポくん。(外務省)

▼じぇいとん。(JTB)

次回(2024年)は東京開催
次回のツーリズムEXPOジャパン2024は東京で開催されます。
- 【期間】2024年9月26日(木)~29日(日)※一般公開は9月28日・29日の2日間
- 【会場】東京ビッグサイト

ツーリズムEXPOジャパン2023の戦利品
▼ツーリズムEXPOジャパンでは、ブースでいろいろなグッズをもらうことができます。
今回の戦利品をご紹介します。

- エコバッグ
- ミニトートバッグ
- ミニポーチ
- ラバーネームタグ
- ポストカード
- クリアファイル
- ステッカー
- ネックストラップ
- パスポートカバー
- 琉球グラス
- 黒糖
- 焼とうきびのおかき など
▼ANAのブースとシンガポール航空のブースでのクイズラリーに参加して正解して、ミニポーチをもらいました。
また、ANAアプリ・ANAマイレージクラブアプリのどちらともダウンロードして(すでにダウンロード済みの場合は画面を見せて)抽選に参加して、ラバーネームタグが当たりました!(1等 モデルプレーン、2等 ネームタグ、参加賞 ボールペン)
下の画像に写っている小さなステッカーは、1枚はANAブースのステージを見た時に、もう1枚は自分が行きたいANA海外就航地にシールを貼った時にもらいました。

どれもいいですねー!


▼JALのブースでは、クイズに参加してトートバッグとパスポートカバーを、ブースを見ていてステッカーをもらいました。
また、ワンワールドのInstagramをフォローしてネックストラップをもらいました。

▼羽田空港のブースでは、アンケートに答えてステッカーを、LINEの友だち登録をしてミニトートバッグをもらいました。

▼沖縄本島周辺離島のブースでは、Instagramをフォローして抽選に参加して、琉球グラスが当たりました!

琉球グラスは(この日の?)最後の1個だったそうです。

僕が今まで行ったツーリズムEXPOジャパン(旅博・旅行博)の戦利品については、別の記事で詳しくご紹介しています。
まとめ

ツーリズムEXPOジャパン2023一般初日のレポートをご紹介しました。
- 新型コロナが落ち着いていることもあり、前回(2022年)と比べて入場者数が多く会場内はとてもにぎわっていた。
- インテックス大阪はフードブースや出店が多く、販売されている料理の幅も広い。(時間帯によって座る場所に困ることはあった。)
- 旅気分を味わえるイベントで毎回楽しい!
旅が好きな方にはたまらないイベントです。
ツーリズムEXPOジャパンが気になる方は、次回行ってみてはいかがですか?
ツーリズムEXPOジャパン2023
電話:03-5510-2004(ツーリズムEXPOジャパン推進室)
公式サイト:ツーリズムEXPOジャパン


